2017.8.20 九州出張登山No.8 山日本100名山 九重山系の登山

メンバー:伊三雄(投稿)  友人:田中
天気:晴れ

北九州若松(車利用)5:00 出発⇒7:25 牧ノ戸峠登山口 7:50~9:00 星生山 9:16~10:30 天狗ヶ城~10:45 中岳~11:15 稲星山~12:00 久住山 12:30~13:50 牧ノ戸峠登山口 14:30⇒温泉⇒北九州若松



やっぱり、日本100名山は裏切りませんね!いい山でした。
今回は、会社の友人と登って来ました。
牧ノ戸峠は、1200mあり標高差500mも登れば素晴らしい景色と出会える。
右の足首を痛めていましたが、ゆっくり景色を楽しみながらくじゅう山系を楽しんできました。ネットで調べてみると6月のミヤマキリシマが咲く時期は山がピンクに染まっていた。また秋は紅葉できれいだ。各時期にまた訪れたいと思う。


牧ノ戸峠から高速道路のような歩きやすい登山道を登ってゆくと途中から平らになり山の間を進むと山頂付近に岩稜帯のある星生山が左に見えてくる。
歩きやすい登山道から星生山目指して急登の登山道を登る。
星生山山頂は涼しくて気持ちが良い。左に目を移すと硫黄山の噴煙とその奥に三俣山が望める。




星生山から岩稜の尾根を下ると明るく開けた避難小屋のある広場に出る。
途中を中岳方面に向かう。中岳手前の天狗ヶ城に登る途中から火口にできた池が現れる。今回登った中で一番美しい所だった。
天狗ヶ城と中岳に登頂。







中岳から稲星山に向かいます。
中岳の下降は急な岩稜で足をかばいながら下った。
緩やかな登りをゆっくり登ると稲星山の山頂だ!




昼(12:00)まで時間があるので稲星山で写真を撮ってすぐに本日最後の久住山に向かう。頂上が見えてくると大勢の人でにぎわっていた。
頂上手前の平らな草原の山には我々の他に2人が居るだけで静かだったのでここで昼食を取り、山頂に向かった。


右足が少し痛かったけどやはり100名山、いい山でした。
再来週は1週間、茅ヶ崎に帰りますがみんなと登山をする時間が取れないのが残念です。
新人さんも入って来ましたが、基礎技術をしっかり教育してください。

剣夏合宿 チンネ左稜線

日付 2017/08/11~14(*) 天候 雨や晴れ 参加 武藤(CL)、越野、海保、山口絵(投稿) 越野



8/10始発のアルペンルートに合わせ、深夜湘南地方を出発する。海保さんが先に扇沢に到着していたが、すでに上の方の無料駐車場は満杯とのことで爺が岳登山口より下方の路肩に駐車する。




8/11
山の日ということもありアルペンルートは観光客等で大賑わいである。天気は予想に反して晴れ間が見えたりして気分が高揚してくる。重い荷に喘ぎながらも昼過ぎに剣沢キャンプ場に到着する。テント場はすでに多くのテントで埋め尽くされていたが、水場とトイレに近い位置に幕営することができた。
幕営後、落ち着いたところで入山祝いを開始したが夕方から雨模様となり、またこの日は寝不足ということもあり早めに就寝した。

8/12
夜半雨脚が強まっていた時間もあったが、明け方には雨はあがっていた。今日の行動はどうしよう?足慣らしも兼ねて源次郎尾根にしようと準備にとりかかる。
6時過ぎに出発し剣沢小屋に到着したところで雨が降り出し、武藤さんはテン場に戻り、残り3人で源次郎尾根の取りつきまで偵察に向かった。雨は止まず偵察後テント場に戻り午前中から宴の開始と相成った。
雨ということで他のテントからもあちらこちらから人の賑やかな声が聞こえる。昼過ぎから時折日差しが出てきたりして、そのたびにテントの外に出るがしばらくするとまた雨が降り出すという落ち着かない天候であった。
8/13
深夜1時起床。外は星空、流れ星も。朝食を摂り2時過ぎに出発する。
今日は長い長い行程ということもあり皆気合が入っている。前剣を過ぎると一般ルートとはいえ本格的な岩登りとなり慎重を要する。
5:30山頂に到着する。
山頂には10名くらいの登山者がいた。この時点では我々は早い方だとチンネに向けて期待が高まる。ここから北方稜線に入り三の窓を目指す。先はまだ長い。
長次郎谷からは列を成して登山者があがってくるのが目にとれる。皆チンネなのだろうか?
長次郎の頭からの懸垂

日本離れした光景
長次郎谷を見下ろす
 
急な池谷ガリーを落石に注意しながら下降し8時過ぎに三の窓に到着すると、そこには予想通りなのか予想を反したのかすでに3~4組の順番待ちとなっていた。

今日中に下山できるかという不安が過る中、ここまできたのだからと取りつきに向かう。
アプローチ

取りつきでは大した順番待ちもなく、武藤、越野ペア  海保、山口ペアで登攀を開始する。
1P目
奮闘する絵理ちゃん
核心のT5
7P目まではお互いのペアも順調につるべで登攀できたが、核心手前のピナクルで10人待ちの渋滞となる。この時点で1:30を過ぎており明るいうちの下山が危ぶまれる。ここでエスケープとして左方ルンゼから中央バンドを経てbクラックを登るルートを模索し、武藤さんが偵察する。同じルート取りを試みている杉並労山のPatyの助言も得られ4:30にチンネの頭に到着し皆で握手を交わす。
このすぐ下から池の谷ガリーへの懸垂であるが、ここでも1時間弱の順番待ちとなった。
懸垂地点
池の谷乗越

池の谷乗越に18時過ぎに到着。あたりはまだ薄明るい。なんとか剣沢に戻れそうと確信する。熊の岩を過ぎあたりは完全に暗くなり、シュルンドに気を付けながら下降する。19:30に剣沢との出合いに到着。ここから標高差500mの登りに最後の力を振り絞る。21:30に無事テント場に到着する。大きな休憩もせず(順番待ちはあったが)21時間行動であった。このあと静かに下山祝いをして23時過ぎ就寝した。
8/14
今日も朝から天気はよく清々しい。昨日の疲れも取り切れないなか撤収の準備をして8時過ぎに剣沢をあとにする。それにしても皆口々に「行きより荷が重い!」と。
室堂に11時に到着し、すぐにアルペンルートに乗車でき、その後も順番待ちもなくスムーズに扇沢につくことができた。帰りの高速も多少の渋滞はあったものの21時頃には湘南地方に到着できた。

2017-08-05 奥多摩海沢川

日付 2017/08/05(土) 天候 曇り 参加 永田(CL)、塚越、宮崎、中村、安井、渡邉(投稿)

アメリカ村のところを曲り…海沢川園地へ
駐車場スペースの車は釣り師がほとんどのようで我々の到着と入れ替わりで
消えていった。(釣り師とトラブらなくてよかった!)

三ツ釜の滝

綺麗な釜がその名の通り3つある。

飛び込んだり


泳いだり


ネジレの滝は左側から巻く


大滝も左から巻く



その前にひと泳ぎ

巻いて懸垂


枠木大滝は時間掛かりそうなので直登せず巻きます。



結構な大高巻きです。途中迷いそうになるも…
山仕事のモノレール発見!


なんとかなりました。



奥ノ大滝
大きくないけど大滝

大岳山頂上に到着!
ハイカーが沢山いました。
初参加の安井さんも頑張ってました!

わさび田

このわさびはどこで売ってるのだろうか?
下山中にわさび田あり、山椒もあり、蕎麦が食べたくなりました。

下山中キャニオニングの人達がとても楽しそうに騒いでました。
山の中で聞こえる声というよりは遊園地の絶叫マシンのそばで聞こえてくる歓声のような?かんじでした。